楽しむために計画した卒業旅行ですが、旅先でけがをしたり、病気になったりすることも起こりえないとは限らないですよね。

実際、筆者もマカオでホテルのエアコンが効きすぎて風邪をひいたり、インドでも帰国間際から腹痛に見舞われたりするなど結構やらかしています。

幸い大事には至らず、病院にかかったことはないですが・・・

ただいざ病院にお世話になる事態が生じたときに払いきれないほどの治療費が請求されたなんてことがないように備えをしておきましょう。

ちなみにそれ以外の卒業旅行で役立つ情報を知りたい方はこちらも参考にしてみてください。


海外旅行での治療費の支払いはどうなってるの?

どれくらいの治療費が請求されるの?

病気やけがの状態、渡航した国や病院によって治療費は様々ですが、保険会社の事例を見てみると、数万円から高いものでは数百万から数千万円もの治療費がかかることもあるようです。

高額治療費を払う頻度は?

ただ、それは非常にレアケースで、ある旅行会社が行った調査結果を見てみると、300万円以上の治療費が必要となる高額請求は65歳未満の年齢層では、4万回旅行して1度起きる程度だということです。

なのであまり過度に心配する必要もないでしょう。

クレジットカードにも保険は付帯している

年会費無料で発行されるクレジットカードにも海外旅行保険が付帯してるものもありますが、注意すべき点もあるので見ていきましょう。

補償の見方は?

死亡による保証に目が行きがちですが、それだけでなく、

障害や疾病による治療費

家族が現地に駆け付けたときの費用(救援者費用)

も補償されているか確認する必要があります。

いくらぐらい保証されるの?

年会費無料のものでも疾病・障害医療や救援費用が200万円ぐらいついているものもあります。

そういったカードを2枚ぐらい持っておくのもいいですね。

自動付帯・利用付帯って何?

聞きなれない言葉でクレジットカードの保険には自動付帯利用付帯というものがあります。

自動付帯とは渡航中はいつでも保険が効いているということです。

利用付帯とはその保険が付いているクレジットカードを利用した時から保険が効き始めるというものです。

例えば、ショッピングをしてクレジットカードを使った時から保険が効き始めるということです。

以上のことから自動付帯の方がより便利だと言えますね。

キャッシュレス診療って何?

キャッシュレス診療とは、病院にかかった時の治療費用を本人が立て替えることなく直接保険会社と費用のやり取りをしてくれるサービスのことです。

ただ、どこの病院でもOKということではなく、その保険会社と提携している病院でないとこのサービスは受けられません。

本格的に備えるなら

本格的に備えるなら保険会社のものに加入する必要があります。

いくらぐらい必要?

ではいくらぐらいの補償が必要なのか?

これに関しては正解なんてないです。

 

大抵のケースでは保険なんて1度も使わなかったとなっていますが、

中には数千万円の治療費が必要な大ごとになってしまったということがない訳ではないです。

 

ただ、高額な治療費の定義は保険会社の案内を見てみると300万円以上という言い方をしている事例があることから考えると最低でもそれ以上の金額が必要になるでしょう。

 

海外旅行保険の保険会社の比較サイトを見てみると、一般的な金額として死亡保障・治療費ともに1,000万円で比較しているのでその辺で折り合いをつけてみるのもいいかもしれないですね。

どこで申し込める?

申し込み窓口は結構あります。

・ツアーを申し込んだ旅行会社

・インターネット

・いつも懇意にしている保険代理店

・空港の窓口

などなど、その気になればいくらでも見つかる感じです。

さいごに

楽しむために計画している卒業旅行なので何事もなく無事に過ごせるのが一番なんですが、万一の時には親が駆けつけてくれてなんとかしてくれるってことになるかとは思います。

ただ、自分のせいで家族の生活が一変するほど高額な治療費が必要となったなんてことにならないように備えはしておくにのがいいかと思います。