海外旅行を計画したとしたら必ず必要となってくるのがパスポートです。

初めて申請する人もいれば、すでに持っている人もいるとは思いますが、必要な手続きについてご紹介したいと思います。

ちなみにそれ以外の卒業旅行で役立つ情報を知りたい方はこちらも参考にしてみてください。


はじめに

パスポートの申請は早めに

パスポートの申請は早めにしておく方が安心です。

というのもパスポートの取得自体は1週間から10日間ほどあれば取得できるのですが、もしビザの取得も必要な国に行くのであればビザの発給期間も合わせて考えないといけないからです。

このビザの発給が国によってさまざまですが、目安としてだいたい1~3か月ぐらいかかると言われています。

まだまだ平気と思って悠長に構えていると、出発の日に間に合わないなんてことにもなりかねないので、早めの対処が必要です。

有効期限の確認

また、すでに海外に行った経験があり、パスポートをすでに持っているという人も安心というわけではありません。

パスポートの期限切れがないか確認し、また期限切れしていなくても残存有効期間がある程度必要な場合もあるので、しっかり確認しておくことをお勧めします。

パスポートの申請

次にパスポートの申請についてご紹介します。

パスポートの種類

パスポートは2種類あります。

紺色の有効期限が5年で、赤色が10年になります。

申請費用

申請費用は

10年有効旅券     16,000円

5年有効旅券      11,000円

5年有効旅券(12歳未満) 6,000円

となります。

申請場所・受付日時

申請は自分が住民票を登録している都道府県の旅券課で行うことになっていますが、大抵の都道府県で窓口は県庁の本庁のほか、いくつかの申請窓口があります。

筆者も県庁まで行かず、近くの合同庁舎で取得しました。

 

申請時間は土日祝日・年末年始を除く9:00~16:30となっていますが、都道府県によっては休みの日も受け付けているところもあります。

申請時に準備するもの

・一般旅券発給申請書(窓口にあります)

・戸籍謄本(6か月以内に発行のもの)

・住民票の写し(6か月以内に発行のもの)
*住基ネットの普及により不要になった自治体もある

・写真1枚(4.5×3.5cm、6か月以内に撮影したもの)

・身分証明書
*顔写真入り公的証明書は1種類でOK(運転免許証、個人番号カードなど)
顔写真なし公的証明書は2種類必要(健康保険証、年金手帳など)

発給までの期間

6日間。ただし、土日祝日・振替休日・年末年始(12/29~1/3)を除く

その他

有効期限が切れそうなとき

有効期限が切れる1年前から更新手続きができます。

その際の手続きや費用は新規作成時と同じですが、更新前のパスポートが身分証明書となるので身分証明書が不要となるほか、戸籍謄本も不要となります。

すでに有効期限が切れてしまっているとき

新規の手続きと同じです。ただし、期限の切れたパスポートは申請時に持参してください。

査証欄の余白が少ないとき

査証欄とは入出国審査時にスタンプを押す欄のことですが、それの余白が少なくなってきたときは増補申請ができるようです。

1回限り40ページ分増補できて、費用は2,500円で、時間は4~5日ほどかかるようです。

さいごに

パスポートの申請に関してはうっかりしていて申請が間に合わなかったなんてことが絶対にやってはいけないことです。大目に見てくれて出国させてくれるなんてことは絶対にありえないからです。

それが原因で自分だけ行けなかったなんてことにならないように早めの準備を心掛けましょう。